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会社設立の流れとメリットについて

2011-12-02 07:12:00

会社設立について、これを行なうメリットには次のようなことがあります。この会社設立を行なうと法人であるということにより社会的な信用があります。取引を行なう際には、対外的に信用力があるといえます。このことが会社設立の動機になることが多いようです。また求人を行なう際も法人であると有利になります。また節税のメリットをあげる人も多くいます。会社にすることによって、役員の報酬を経費に算入することができます。これで給与所得控除が受けられます。個人に比べると必要経費にする範囲が広いこともメリットになります。また会社の出資者は、自分の出資額だけが責任のすべてになります。個人資産まで会社の借金につぎ込む必要はありません。このほか会社が社会保険に加入すると役員に関しても社会保険(厚生年金等)に加入することができます。デメリットとしては、この設立には一定の費用がかかることです。また会計帳簿や決算書の作成などが必要になります。設立の手順としては、まず株式会社の基本的な事項を決定します。次に定款の作成と認証を行ないます。その後に資本金の払い込みを行ないます。発起人の個人の銀行口座に振込みます。証明するため通帳の写しが必要になります。次にその他の書類作成や登記の申請を行ないます。取締役の就任承諾書や発起人会議事録、払い込みがあったことを証明する書類等、登記申請に必要な書類を作成します。登記が完了したら登記簿謄本、印鑑証明書を取得します。その後、市区町村役場や税務署などに法人設立の届出を行ないます。